春期講習中に先生から
「ばっちりくんやひとりでとっくんのような基本的な問題ばかりの問題集では応用の問題が出た場合に対応できないことがあるので、本当に理解をさせるためにも難しい問題集を使ってください」
と言われました。
確かにその日に行った「数の分配」の問題は、出題の仕方が少し変わるだけで戸惑ってしまい、出来ない問題や時間がかかる問題が多かったのです。
とはいえ、「え、どんな問題集を使えばいいの・・・?」となったのは私だけでしょうか。。。(汗)
その場で先生に相談すればよかったのかもしれないのですが、聞けなかった・・・(;;)
↑ただいま我が家で大活躍してくれているこぐま会ひとりでとっくんシリーズ。
ひとまず調べてみて、しょうがく社の集中ワークを買い足してみましたが、あまり難易度は変わらない気がする;;
大きな本屋さんの小学校受験コーナーも漁ってみます。Twitterでも聞いてみようかな。
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